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第38回

micro:bitブーム到来の巻

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新しい生活様式を実践し、11人のNinjaが参加しました。今回も満員御礼です。

できるだけ多くのNinjaを受け入れ、賑やかにやりたい気持ちもありますが今はぐっと我慢の時です。

定番のScratchに加え、micro:bitが盛り上がりを見せました。

現実世界をプログラムで制御するのって楽しい。

半田ごてを使いたい!というリクエストも受けましたので、次回からは電子工作も復活させていきたいと思います。

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前回は途中参加だったので発表が難しかったけど、今回は90分集中できました。

手裏剣ゲームも無事に完成。次は何を作ろうね。

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お父さんと親子プログラミング。

フライングキャットゲームの完成度を高めました。プレゼンがとても上手なNinjaガール。

他のNinjaも参考にするとよいぞ!

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マイクラキャラをScratch上で再現。

プログラミングも良いけど、お絵かきだって良い。自分で書いたキャラを動かすのはモチベーションが上がります。オリジナリティもぐっと向上します。

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こちらもマイクラキャラのScratch召喚。ドットをうまく再現しています。

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黙々とScratchするNinja。集中してくれるのはうれしいです。だって楽しい証拠ですもの。

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ラズパイでタイピング練習に励むNinja。卒業までにブラインドタッチマスターできるかな?

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他のScratch作品からインスピレーションを受けている最中。構想が練れたら、レッツプログラミング。

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兄妹でmicro:bit。お兄ちゃんはジャンパワイヤを自作するという、横道だけど楽しい経験をしました。圧着ペンチを買ってよかったと、チャンピオンが内心満足しています。

 

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ピエゾブザー(圧電スピーカ-)を学習しました。

身近な電子音「ピッ」が、どのくらいの周波数で、何秒鳴らされているのか分かったようです。

音を鳴らすのって地味な気がしますけど、ハマると楽しい。

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最後は奥のスペースで発表タイム。

IchgoJamのリモコンカーとマイクロビットのラジコン戦車のデモもありました。

動画取っておけばよかった~。

 

■ メンター&スタッフレポート

伊藤さん、児島さん、斎藤さん、佐藤さん、本島さん

今回もありがとうございました。

 

■ 後援

リオン・ドールさんに宣伝、テキスト印刷、会場提供など全面協力頂いております。

サクラインターネットさんにクラウドサーバーの提供を頂いております。

SalesForceさん、CygamesさんよりモニターやノートPCの寄贈を頂いています。

Progateさんに、オンライン学習ツールの法人ライセンス15名分を無償提供いただいております。

Makeblockさんより「halocode」を提供いただいております。

Zoomさんより、オンライン会議のライセンスを頂いております。

■お知らせ

会津若松市のICTビル「Aict」に入居するSAPジャパンさんより、ノートPCを9台寄贈頂きました。

ありがとうございます。

近隣のDojoにも配りました。