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第29回

Flesh Ninjas Dojo

· イベントレポート
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12名のNinjaが参加です。6名が初参加のフレッシュなDojoになりました。

CoderDojoの特徴は親御さんも一緒にプログラミングに参加することです。コーディングを通じて親子のコミュニケーションを深めるだけでなく、お父さん、お母さんにもプログラミングの楽しさ・素晴らしさを感じて欲しいと願っています。

82歳のおばあちゃんもプログラミングを楽しむ時代です。お母さん、「アナログな私には無理~」なんて言ってないで、一緒に楽しみましょう!

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前回の鎮魂玉作成で電子工作にはまった兄妹。今回は自分の声を10秒録音、再生する機械を作りました。「お母さんいつもありがとう」「CoderDojo大好き」などのフレーズを「テスト」と称して吹き込んでもらいました。

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はんだ小手を使うときは必ずメンターさんや親御さんが付き添います。

是非チャレンジしてみてください。

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Flesh Ninjaの島です。みんなでScratch3.0に取り組みました。

難しかった?楽しかった? 次は自由に作ってみよう。

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Python習得中のNinja。いつも福島市から来てくれています。今日はループ処理をマスターしました。

 

作成したじゃんけんゲームはNinja達にも大人気。自分の作品を目の前で遊んでもらえるのもDojoの良さです。”作る楽しみ”ここにあり。

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前回から楽しみしていたLEGOのロボット工作。モーターを仕込んで、ギアを組み合わせて、仕上げはプログラミング。

LEGOだと侮るなかれ。機械工作とプログラミングの基礎が楽しく学べます。

■ メンター&スタッフレポート

児島さん、佐藤さん、嶋本さん(白河チャンピオン)、徳納さん。

いつもありがとうございます。

■ 後援

リオン・ドールさんに宣伝、テキスト印刷、会場提供など全面協力頂いております。

サクラインターネットさんにクラウドサーバーの提供を頂いております。

SalesForceさん、CygamesさんよりモニターやノートPCの寄贈を頂いています。

Progateさんに、オンライン学習ツールの法人ライセンス15名分を無償提供いただいております。

Makeblockさんより「halocode」を提供いただいております。