記念すべき70回はメディアの取材も入りました。
Ninja 7名、メンター11名(あれ、メンターのほうが多い)賑やかな回になりました。
Scrachにロボットプログラミング、マイクラ部とそれぞれ学びを深めました。
第6回の会津プロコンに向けて作品作りを進めたNinjaもいます。
https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2023092800011/
コンテスト応募は大変かもしれませんが、以下の理由から推奨しています。
・学習目標ができる
・作品のクオリティが向上する
・入賞したら嬉しい
・落選しても努力は無駄にならない
一番重要視しているのは最後の理由です。入賞できなかったら残念です。前回よりも成績が悪かったら落ち込むと思います。でも、努力は実力として確実に蓄積されます。
プログラミングにおいて実力向上は表現力向上と同義です。つまり、やりたい事ができるようになるという事。そうなったら楽しい。
コンテストを上手に活用してプログラミングを学んで行きましょう。
発表はなんと学会スタイル。メンター奥ちゃんが学会でのプレゼン方式でファシリテートしてくれました。Ninjaも小さな大人として扱い「さん」付けで発表してもらいました。
本格的なプレゼン想定しての発表会ができるのはDojoの大きな魅力ですね。
■ メンター&スタッフレポート
奥山先生、笠原さん、木伏さん、児島さん、洋子さん、正君(大学生)、祥太君(大学生)、はるき君(大学生)、隼太郎君(高校生)、丞君(高校生) 今回もありがとうございました。
■ 後援
リオン・ドールさんに宣伝、テキスト印刷、会場提供など全面協力頂いていております。サクラインターネットさんにクラウドサーバーの提供を頂いております。SAP Japanさん、SalesForceさん、CygamesさんよりモニターやノートPCの寄贈を頂いています。Progateさんに、オンライン学習ツールの法人ライセンスを無償提供いただいております。
リビングロボットさんにメカトロウィーゴ3台を無償貸与頂いております。