第3回目を迎えた出張 磐梯町CoderDojo。
今回は4名のNinjaと1名のユースメンターの5名が参加でした。
磐梯町プロコンも11月4日開催決定です。
コンテストの応募というとちょっと気おくれしまうかもしれません。でも大丈夫、初心者大歓迎です。参加賞もあります。
https://bandai.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/122/b250e3cacac6a53edc573f8b3eefbf9e?frame_id=383
メンターと一緒にプログラミングするNinjaに黙々とコーディングするNinja。
取り組み方は様々です。メンターも時間が空いたらコーディングしています。
ポイ活アプリ作成中。
ゲームのローディング画面から忠実に再現してくれました。(Scratchでは必要ないのですが、あえて)
92%から100%になるまで微妙に長いのがリアルで最高です。
パソコンを2台駆使しての作品作り。Scratchのネットワーク通信機能を使います。
リモートでも遊べるゲームになっています。レベル高いですね!
初めてDojoに参加したのですが、驚くほど速くて正確なコーディング。
あっという間にテキストを進めていました。天性の適用力がある!?
この調子ならオリジナルゲームもすぐに作れそうで心強いです。
着々とオリジナルゲームを改良中。主人公はお酒を飲むと寝てしまいます。
アイテムを取らなきゃ良いのですが、何故か取ってしまいたくなる不思議な誘惑があります。
技術だけではなく、センスも大切ですねー
今回も発表の進行は大学生に担当してもらいました。
年齢が近いと親近感も近くなります。発表が活き活きしていました。
■ メンター&スタッフ
穴澤さん(磐梯町教育委員会)、西山さん(磐梯町地域おこし協力隊)、作山君、徳納さん、はるき君(ユースメンター)ありがとうございました。
■ 後援
磐梯町教育委員会に、告知・会場提供など全面協力頂いていております。サクラインターネットさんにクラウドサーバーの提供を頂いております。SAP Japanさん、SalesForceさん、CygamesさんよりモニターやノートPCの寄贈を頂いています。Progateさんに、オンライン学習ツールの法人ライセンスを無償提供いただいております。