
12名のNinjaが参加してくれました。広い会場をゆったり使っての開催です。
もっともっと多くのNinjaを受け入れたいのですが、今は仕方ありません。電子工作ブームが継続しており、Scratchと人気を2分する勢いです。
はんだ付けセットも今月から復活させました。
リオンドールさんの本部機能がTSUTAYAビルに移転してきておりますが、3Fフリースペースはまだしばらくは使えるとの事。一安心

お父さんデモ(再)からはじまりました。
スキーのタイム計測機(同時10人、距離100m)の完成です。満を持して披露頂きました。
冬が待ち遠しいですね。
CoderDojoは保護者も楽しいのです。
夏休みの自由研究で作ったmicro:bitラジコンカーを奥山メンターに披露です。
2年前にモーターを組み付けて以来、ようやく完成となりました。
会津大に行きたくなったかな?

お母さんと一緒にmicro:bitです。今年の会津若松市主催のプログラミングコンテストは電子工作部門も用意されています。micro:bitで作った作品を応募しよう!

自分の影から逃げる。という斬新なコンセプトのゲームを作ってくれました。
大人はNinja達の自由な発想を尊重すべきですし、むしろ見習うべきかもしれませんね。

未踏Jrのスーパークリエーター 三橋優希ちゃん(CoderDojo出身です!)の著作「できるキッズプログラミング」でScrachに取り組んでくれました。
福島県のDojoからも未踏Jrがでたら嬉しいですね。

こちらのNinjaガールは3回目の参加です。お父さんは遠くで見守っていて!とのこと。
主体的に学ぶ様子がなんとも頼もしい。

「作るのが好き」という初参加のNinjaガール。プログラミングだけでなく、micro:bitなどの電子工作にも興味津々でした。そう、作るのは楽しいね。創造的な人生を歩もう。

今日はmicro:bitに初挑戦。シンプルだけど、やっぱり光ると楽しい。
プレゼンがとても上手なので、是非他のNinjaも見習ってほしいぞ。

タブレットでmicro:bitプログラミング。
その場で質問に答えられなかったので、後日メールでフォローしました。
次回、作ったプログラムを見せて欲しいぞ。

発表は一人ずつ、ソーシャルディスタンスを保ちゆったりと行いました。
大きい画面で見るのはやっぱりいいですね。
■ メンター&スタッフレポート
伊藤さん、奥山先生、児島さん、斎藤さん、徳納さん、本島さん
今回もありがとうございました。
■ 後援
リオン・ドールさんに宣伝、テキスト印刷、会場提供など全面協力頂いております。
サクラインターネットさんにクラウドサーバーの提供を頂いております。
SalesForceさん、CygamesさんよりモニターやノートPCの寄贈を頂いています。
Progateさんに、オンライン学習ツールの法人ライセンス15名分を無償提供いただいております。
Makeblockさんより「halocode」を提供いただいております。
Zoomさんより、オンライン会議のライセンスを頂いております。