高校生のユースメンター含め20名以上となりました。
ピカチュウコスプレで来てれくたNinjaもいて、参加する側も運営側も開始前からソワソワでした。
大学生3名に、小学校のOB先生も来てくれて、充実したイベントになりました。
スマートシティの未来は明るい。
7/1に行ったマイクラWSを受けて、Dojoでもマイクラ部を発足しました。部長はユースメンターの丞陽君(高校3年生)です。
最終目標はマイクラカップでの優勝。今年の目標は応募です。
開場が狭く感じるほどの賑わいでした。
チャンピオンがあたふたする中、大学生・高校生のメンターたちがしっかりとNinjaのサポートをしてくれました。
こちらはマイクラ部。教育版マイクラの設定に戸惑いましたが、ネットワーク経由で同じワールドに入ることができるようになりました。
早速マイクラカップを意識してくれるNinjaもいてとても盛況でした。
マイクラは単なるゲームではありません。プログラミングを学んだり社会課題に向き合ったりといろいろな可能性を秘めた教育ツールでもあります。
音楽を聴きながら黙々とScratchをプログラミング。中学生が来てくれたのはとても嬉しいです。
作った作品は完成度がとても高く、Ninja達も夢中になって遊んでくれました。
磐梯町からもNinja参戦です。
テキストを卒業してオリジナルの作品作りに励んでいます。
こちらはOB先生と一緒にmicro:bit。
電子工作は実物が動くので楽しいですなぁ。
高校生メンターと一緒にScratch。
わからないところは一緒に考えながら作品作りを進めます。
こちらのNinjaガールはデジタルお絵描き。ibisPaintというソフトを独学で使いこなしています。
お絵描きと言いましたが、もはやアートの領域です。
micro:bitでライントレースカーを作りました。
どうして線の上を走れるのか、難しいようで原理は簡単。でも制御は難しい。
たった1時間でこのクオリティ。ほんと凄い。
次はこのキャラクターをscratchで動かしてみようね。
■ メンター&スタッフレポート
児島さん、今野君(大学生)、櫻井君(大学生)、作山君(大学生)、丞陽君(高校生)、星先生、会津高校電気部:隼太朗君、健心君、悠輝君、巧君、今回もありがとうございました。
リオン・ドールさんに宣伝、テキスト印刷、会場提供など全面協力頂いていております。サクラインターネットさんにクラウドサーバーの提供を頂いております。SAP Japanさん、SalesForceさん、CygamesさんよりモニターやノートPCの寄贈を頂いています。Progateさんに、オンライン学習ツールの法人ライセンスを無償提供いただいております。